女性がローブローをくらっています。
さすがにキンタマが無いとは言え、女性でもここを蹴られると相当痛そうです。辛そうです。
試合も一時中断となっています。
でもでも、やっぱり痛がり方や回復までの時間のようなのが男とは段違いですね。中断時間短かっ!!
私的には女性がローブローをくらっているシーンで何か興奮したりはしないのですが、この違いを考えるのは好きだったりしますw
股間蹴られた後に動けているし、呼吸も普通に出来ている感じなんですよね。会話も出来ている感じだし。
苦悶・悶絶はしているんですが、男のような悲壮感というか嗚咽感というか生命の危機感というか生まれて来た事に対する後悔というか、そんなこの世の終わりのような感じはしないんですよね。
女性のは、『 うわ~~痛て~~ 』、『 これは痛い 』、『 ヤバイ、ちょっとこれマジ痛い 』、『 ちょっとタイムタイム無理無理 』、『 ウソでしょ痛た~~~い 』『 う~~んう~ん 』、っていわゆる痛い、激痛、悲鳴を上げる感じの痛さかな?という感じがします。(ただの主観ですが)
男女の差を感じてしまった瞬間でした。
でも自分的はこういう蹴られたとかでなく、何かが軽く当たったとか、そんなのの男女のリアクション差が見てみたいな~~。
女性はケロッと♪ 男は蹲るって感じのがw
または、股間に何か砂埃とかそんなのが付いて、女性はパンパンって景気よく叩いて落とすけど、
その隣の男は、そ~っと、そ~っと、繊細に繊細に掃い落としている姿の対比とかが見てみたいな~~w
今度そんなのを作ってみよっかな??

とある女子の主張 Part3 青天の性癖編