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夏が来れば思い出す②『因果応報』

前回の続きです。
そんな環境の中でも男子なりの楽しみ方?がありました。

出入り口がロッカーとカーテンで仕切られていたとしても、女子が入る瞬間はカーテンがまくられ、女子更衣室内のほんの少しの空間が一瞬見える事がありました。

また、すりガラスの所も完全にロッカーで多い被せてしまうと窓を開けることが出来ないため、窓の1/5くらいはロッカーで隠されていませんでした。

更衣室出入り口から中を見るのは、かなりタイミングが合わないと見ることが出来ませんが、窓ガラスは男子が着替えているスペース側についてあるので、男共の視線はたえずその窓に向けられていました。

すりガラスには、チラホラと白い影が見える事があり、その影を見ては男共は「おお」という歓声を上げ妄想を膨らませ、股間も膨らませていました。

バスタオルを巻いているだけの状態でも、お構いなしに勃起という症状は起きるので困りものでした。

またタイミング良く、カーテンの隙間から女子更衣室内がチラっと見えたときなんかは、ただ壁とちょっとの人影が見えただけなのにフル勃起です。(長時間持続可)鼓動が激しくなったのも覚えています。

これだけの事で、こんなに興奮出きるんですから、思春期の男子の妄想力は逞しいものです。

一度だけですが、カーテンがめくれた瞬間に一瞬だけ、ロッカーの陰からタオルを巻いた後ろ半身(屈んだ姿のお尻と足がちょっとだけ)が見え、その足には、恐らく白いパンツと思われるものが見えました。

たぶんパンツを穿いている動作だったんだと思います。心臓が破裂しそうなくらいバクバクすると同時に見てしまったというのを女子に気づかれたんじゃないかと心配になったりで、かなり複雑な心境になったのを覚えています。

ただその後、何度これを思い出して抜いたか分からないくらい衝撃的なシーンでした。

しかし、こんな飢えた性欲を持つ男共から狙われているんですから、そりゃあ女子に対しては警戒厳重な対応を取るのも無理はないですよね。

あの『当たり前でしょ!』という一言の理由も男子側が原因を作っており、いわゆる自業自得ってやつです。ホント、男というのは悲しい生き物という反面、こんな事でアドレナリン出まくり!!ってくらいハイテンションで幸せな気分になれるのですから、やってて楽しい生き物です。

つづく・・・