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男には無理な木登り(本編)

昔なつかしの、「なるほど・ザ・ワールド」。

前に 世界一長い男子トイレ を書きました。その他の思い出のひとつとなります。

南の島のリポートで、女性リポーターが木の実の取り方を現地の人に教えてもらって実践するというものでした。

現地の上り方はこう!

①木に抱きつく。この時、1本の縄を木に回して両手で持っている。
②縄を勢い良く上に上げる。
③縄を思いっきり引きつつ、太ももの力を使い飛び跳ねる感じで体を木の上に上げる。
 つるつるの木ですが、摩擦を利用して縄を引っ掛けて体を上げる感じです。

現地の人は、ひょいひょいと木に登っていきます。あっと言うまに天辺に到達です。

女性リポーターは、縄を上に上げて、太ももで上方向にちょいジャンプするように体を跳ね上げて、ドスンと木にしがみ付くが、ズルズルと落ちてくる。

『ピョン。ペッタン。ズルル。』『ピョン。ペッタン。ズルル。』って感じでした。

そして、ペッタンの度に、痛い痛いと声を上げます。

木から離れた女性リポーターは、股間をちょっと押さえて、

「あっちょっと、これって、股が痛いんですよ。結構な衝撃が来て。」と言ったあと、

ほくそ笑むというか、悪戯っぽい笑みを浮かべながら、

「これって、男の人がやったらどうなるんでしょうね?」「男の人には無理じゃない?」

「女ならいいかも知れないですけど、男の人は辛いでしょ!」「ね~。だって。」「股を結構打つのよ。」「いや~。男の人には無理だ。これ!」
「男には無理!」「やらない方がいい!」「無理よ」「無理」「無理」「・・・」

っと、男の人には無理、男の人には無理を連発していました。噛み締めるように・・・

そんな、『男には無理』、『男には無理』だなんて・・・

ちょっと男として悔しかったです。男には無理・無理とか言われて。女に出来て男に出来ないなんて!

ならば!こんな私を納得させる為に、どうして、男の人には無理なのかの理由を詳細に解説して欲しかったです。
なんか、屈辱的であり、女の人に劣等感感じちゃいましたよ。やっぱり。

でも、私には、あの悪戯っぽい笑みで十分でもありました。

※例の如く、私の記憶で書いてますので所々違う(こっちで都合よく記憶)があるかも知れませんが、
 基本的な流れは合ってると思います。


次回は、これのおまけです。