青天の性癖編 サンプル７

青天の性癖編　サンプルその７となります。



今回も長めのおまけがあります。最初はおまけの話を作る予定はなかったのですが、諸事情により作成しました。

サンプル公開はこれで最後となります。

もうそろそろ販売開始できると思いますので、ご興味ある方は是非に！！！


とある女子の主張 Part2 フィジカルの壁編

青天の性癖編 サンプル６

青天の性癖編　サンプルその６となります。



青天の性癖編では、色んなシチュエーションが展開されます。

番外編と書いてはいますが、完全な独立した作品と思ってもらってよいと思います。


とある女子の主張 Part2 フィジカルの壁編

青天の性癖編 サンプル５

青天の性癖編　サンプルその５となります。


女の人には、まったくわかってもらえない苦しみだとは思うのですが、『 痛い所なんでしょ？ 』とか『 大変ね 』とか同情されるとなんだか悔しくなる、我儘な私ですｗ

改めて見ると、サンプルページ、宣伝文句とページの内容があんまり合ってなかった。
話の大勢にあんまり影響ないページ選んだんですが、選択ミスりました。


とある女子の主張 Part2 フィジカルの壁編

青天の性癖編 サンプル４

青天の性癖編　サンプルその４となります。


サンプルって選ぶの難しいんですよね。どこのページを使ってよいのやらで。

なので、私は話の主流にならない何気ないページを使うことが多いです。


とある女子の主張 Part2 フィジカルの壁編

青天の性癖編 サンプル３

青天の性癖編　サンプル　その３となります。



これも女の戦い方？？　でも間違いなく反則ですｗ


とある女子の主張 Part2 フィジカルの壁編

青天の性癖編 サンプル２

青天の性癖編　サンプルその２となります。



物語は、ここを起点として展開されていきます。

やっぱ蹴らないとねｗ


とある女子の主張 Part2 フィジカルの壁編

青天の性癖編 サンプル１

青天の性癖編 　サンプルその１となります


PART３　青天の性癖編も、そろそろ販売開始できそうなので、サンプルの一部をアップしていきます。

作ってみたら、番外編と書いていますが、もしかするとこのPART３が本編と言っていいのかも知れないと思いました。

このとある女子の主張なのですが、PART１、PART２ともに違法サイトにアップされているとDLsiteの方で出ていて、削除申請中となっているのですが、もしかすると私がサンプル公開ってやっているのが、引っかかっているのではないか？と思っています。

でも、とくにFC2ブログの方から削除しろとかも言われていないし違うかな？？


とある女子の主張 Part2 フィジカルの壁編

ピンって弾かれたい

暑い夏。キンタマをお持ちの方は分かると思いますが、これでもかってくらいに玉袋が伸びます。

伸び伸びです。

そしてダラ～～ンと垂れ下がった玉袋の中のタマが目立つようになります。

２個のタマがあらわになります。

そんなとき、何故か私は無性にタマを指でピンって弾いて欲しいなって思ってしまうのですよね。

＆ダラ～ンと垂れ下がっているので握りやすくなっており、握って下に引っ張って欲しい何事も思ってしまったりします。

痛いのダメなのに・・・・。そんな事を想像すると怖いのに・・・。

なぜだろう不思議だ？？

某国営放送のとある番組で、脳の造りとして、恐怖を感じる部分と興奮（快感？）を感じる部分が近いので、恐怖を感じると一緒に快感も感じるような事を言っていたので、その理論なのかも知れないです。

またはただ暑さで頭がバグっているだけなのか？？そういえば、この手の発想、暑い時の他だと、疲れ切ってたり、ストレス過多とか、体がしんどい時ほどしている気がします。

この記事をアップする頃には、暑さ寒さも彼岸までということで、暑さを乗り切れていることを祈っております。

暑い夏、タマピンの夏ω



とある女子の主張 Part2 フィジカルの壁編

各種セール参加中

笑い声がいいな

https://youtu.be/uj20kk4nf7s

男子の股間に手が当たってしまった時の話をしてくれていますが、笑い方が好きなんですよね。いい感じに笑ってくれています。

やっぱ女の人の笑いっていいですよね。

女の人からすると、なんか当たったな～くらいかも知れないのですが、男側はモワモワとした痛気持ち悪さに襲われて、『うぅぅ』って呻ってしまうんですよねｗ

自分も駅の人込みの中で自分の前を手を振って歩いている女の人の手が股間を軽く弾いていったとかの経験あるんですが、あれは『 はぐっ 』ってなって、後からじわじわと来る苦しさに地味に悶絶してしまうんですよね。

相手は全然気づいてないので、ひとり静かに悶絶してました。

動画にもあるように人込みの中で相手の女性は、何か手に当たったな？くらいにしか感じてなかったんだと思います。

女の人的には何かあった？？って程度で、男はキンタマに関しては、『うぅぅんうぅぅん』呻ってしまうというの好きなので、辛く『はひぃはひぃ』と悶絶しながらも、ありがとうございます。と思ってしまった私ですｗ


とある女子の主張 Part2 フィジカルの壁編

サマーセール参加中。全作品割引中です♪

ボールとボールがゴッツンコ♪♪悶える男子に煽る女子

とある女子の主張 Part2 フィジカルの壁編


とある女子の主張 Part2 フィジカルの壁編の販売が開始されました！！

とある女子の主張 Part2 フィジカルの壁編は、本編を見ていない方でも大丈夫です。

基本的に単独な作品として話が分かるようになっております。

キンタマが付いているという「女子との差」や「女子からの失笑と煽り」といったのが好きな方には楽しんで頂けると思っております。

興味がある方は是非とも！！！　
上記画像をクリックして頂くとDLsiteへ遷移します。

そして、社交辞令で構いませんので、心優しいレビューと☆５つを頂けると、とても幸せを感じるので、お手数をおかけしてしまい大変申し訳ないのですが、よろしくお願いしたい所存でございますm(_ _)m　

JPEG　 :計93ページ
表紙　　:1ページ
本題　　:73ページ(中扉含む)
おまけ　:18ページ(中扉含む)
あとがき:1ページ

フィジカルの壁編 サンプル５

前回でサンプル公開最後って言っていたんですが、ご案内がもう１個ありました。

ちょっと長めの『 おまけのお話 』もあります。

そして訂正なのですが、おまけのページは18Pと変更となっておりますm(_ _)m


とある女子の主張 Part1 本編

フィジカルの壁編 サンプル４

サンプルの４回目。今回のでサンプル公開としては最後となります。




毎度のことなんですが、私の作品は女子が煽りまくりますｗ

そして男子は嘆きますｗｗｗ　これもいつもの事（笑）

来週のどこかで、フィジカルの壁編の販売が開始できそうです♪


とある女子の主張 Part1 本編

フィジカルの壁編 サンプル３

サンプルの３回目



これだけは避けたかった事案が彼に起きてしまいます。

物語はここを起点に一気に展開されていきます。


とある女子の主張 Part1 本編

フィジカルの壁編 サンプル２

サンプルの２回目。



彼の運命やいかに！！

サンプルでは台詞を一部削除しています。


とある女子の主張 Part1 本編

フィジカルの壁編 サンプル１

フィジカルの壁編、もうそろそろ販売開始ができそうですので、その前にDLsiteに載せる予定のサンプルの中から４つほどをアップしていきます。

今回は、その１回目。

本編をお読み下さった方なら分かると思いますが、ここら辺がちょっと設定変わっております。




超偶然なんですが、ちょうど女子のＷ杯やってるんですよね。私の作品となんの繋がりもないのですが（笑）
今回の大会でのゴールデンボール賞は誰の手に！！！

以下は、何となく思った事を書いているこのブログとは関係のない記載となります。未来の自分に向けた当時こんな事を思ってたぞっていうただの呟き。

女子サッカーはたまに見る程度の素人の感想となるのですが、なんとなく、蹴る、止める、繋ぐという基本動作がしっかりしているので、観戦するならそこを見るスポーツなんだろうな？と思っています。トラップとかピタッと止めます。おお、スゲーーって見てて思います。膝関節や足首が柔らかいんでしょうかね？うまく吸収している感じがします。
でも、スピード感とかダイナミックさに欠けるんだよな。って思ってしまっています。
ピッチを男子と同じではなく、少し狭くしたりは出来ないんだろうか？？とか素人の浅はかな考えとしては思ってしまう次第。
縦方向はゴールポストが固定式だと思うので変えれないかもしれないですが、横幅は変えれるんじゃ？？
やっぱ一発でサイドチェンジがほぼ出来ないというはな～～と。

ちなみにこれも主観となりますが、現地で観ると、男子の場合はぶつかり合った時に、ゴツンとかガンって感じの音がするんですが、女子の場合は、ピチンとかパチンとかいう感じの音がして、男子のよりも聞いてて良いですよ。
みなさまも、お近くでＷＥリーグの女子サッカーやってたら立ち寄って観戦してみてください。（エロイ話ではなく純粋な話として）
なにかしら、「 おっ 」と思う事あると思いますよ。
※そして別に私はＷＥリーグの回し者でもなんでもないです。またこれといった知識もないド素人の感想でしかないので、何かご意見など頂いても全く返答する事はできません。


とある女子の主張 Part1 本編